ウェブベルマーク協会の「3.11チャリティー」に出品されていた羽生結弦選手のスケート靴の入札が今夜10時8分に終了になりました。
未連絡での高額入札(3500万円と1億円!)のため、2度も再出品する事態になりましたが、
最終の入札価格は 850万円!
いや、これでも相当高額!入札されたのは個人さんなのでしょうか?団体なのでしょうか?→こちらの記事へ
参考記事
羽生結弦チャリティー出品のスケート靴 入札終了、最終価格は850万円
東日本大震災チャリティーオークションとして「ヤフオク!」に出品されたフィギュアスケート男子の羽生結弦(23=ANA)の直筆サイン入りスケート靴の入札が11日、締め切られた。規則に反する高額入札が乱発したため、入札を一時停止し再出品するなど、ファンの過熱ぶりが世間の注目を集めた。
11日午後10時8分にオークションは終了。
850万1000円で最終入札された。(中略)
今回出品されたエッジなしのスケート靴は、羽生が愛用するエデア社の最上級モデル、アイスフライ。日本総代理店の「アイススペース」では税込み7万5600円で販売されている。出品者側がオークションの質問ページで「エッヂを取り外した跡(釘が刺さっていた穴)はあり、靴のサイズは26・5センチ」と補足説明していた。
どこかで展示とかしていただけたら嬉しいなぁ。
靴のサイズは26・5センチ ですね。メモメモ
前回の記事もどうぞ。
羽生結弦選手の「3.11チャリティ」スケート靴がすごいことに!
昨夜Twitterを覗くと、
羽生結弦選手の「3.11チャリティ」スケート靴がなんと
3,000万円を突破しておりました。
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